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食い込みと結ぶ強さの関係について


2点留め挙筋法をして、8ヶ月経ちました。腫れが引くまで6ヶ月ほどかかりました。今も、夜になるとやっとまぶたがすっきりし、浮腫んでいたことに気づきます。

悩みは、二重の引き込みが強すぎて、目を開けると二重ライン上のお肉が盛り上がってしまうことと、目力が強くて目つきがきつくなったことです。

ダウンタイムも長すぎましたし、結び方が強すぎたのだと思っていました。

そのため、やり直しで改善するのかと思っていましたが、きつく結んでの影響はダウンタイムだけとのコメントを見かけました。

であれば、ゆるく結んでもらっても、同じラインの埋没であれば、私の場合は腫れがひけば今の食い込み方になるということでしょうか?

どうすればいいのかわからずいますので、教えてください。

1 名のドクターが回答

小松磨史

2022-03-22

240View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-03-22)

池袋のみずほクリニックの小松です。
挙筋法の最大の欠点は、術後腫れが長びく点と
折り込みが深く入り過ぎることです。
もし6ヶ月以上経過して、結果について不満があるので
あれば抜糸して掛け直しするのがよいです。
結び方の強さでそう見えるのではなく、挙筋法という
ものがそもそもそういう結果になりやすいということです。
次回は、瞼板法でご検討ください。


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