５日前に鼻先形成、軟骨移植、ストラット法を行いました。
１年前にプロテーゼ、鼻先形成、小鼻縮小内側法締め付けを行っているので、二回目の鼻整形です。
鼻先が垂れて高さも低くなってしまったので修正手術を行いました。
五日目の現時点で、左の鼻から息を吸う事が一切出来ません…とても苦しくて辛いです。
クリニックに見てもらったら、溶ける糸と鼻水が絡まりついていて鼻の中もまだ腫れているので
余計に息がしずらくなっている、抜糸の際に塊は取れると思うと言われました。
鏡で鼻の中を見てみると、大きい塊があり鼻水が固まったものだなと思う物もあれば、白い塊もあります。
綿棒で取ろうとしてみたり、ピンセットで引っ張ってみても取れません。
皮膚にくっついているんじゃないか？と思います…
鼻水の塊ならよいのですが、軟骨や骨が出ているという事はないでしょうか…？
怖くてたまりません……
骨ではないですよね…？
インターネットで色々検索してみたのですが、
似たような症例には出会えなかった為、ここでご質問させていただきます。
宜しくお願い致します。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2024-02-09）
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。実際になこなこさんの鼻腔内を診察させて戴かなければ、「白い塊」の正体も詳細も不明ですが、通常の手術をされていれば少なくとも「骨」ではないでしょう。
鼻腔粘膜の縫合縁が一部組織壊死を起こして粘膜断端が白く見えるだけのこともあり得ますが、それであってもやがて縫合不全や傷の離開、感染のリスクを伴います。
鼻呼吸の抑制も強い様ですので、鼻腔粘膜の腫脹が引いた後にも一定以上の呼吸抑制が継続している場合の方が問題です。挿入物の鼻腔内側への張出しや露出（手前）等、放置すれば穿孔や感染の危険性が増大し、呼吸抑制も治らないままになる恐れがあります。
当院では過去全例完全CLOSE法にて、他院でお受けになられた鼻形成の修正を専門的に行っていますので、御担当医の経過診察後やダウンタイム後にも治らなかった場合には、いつでも当院無料専門外来にお越し下さいね。
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