今年の4月20日に小鼻外側を切開し(何ミリかは教えてもらっていません)、27日に抜糸しました。
抜歯した2日後に両側がパカッと割れてしまい、赤い部分が見えるようになってしまいました。
それから担当のお医者さまに相談をしたところ、大丈夫だと言われるのですが、
３ヶ月経った現在(7月19日)もまだ傷口が塞がらず、初めて傷口が開いてしまった時よりも溝が深くなっています。
鼻をなるべく動かさない様にテーピング(M3という医療用テープ)をしているのですが、なかなか難しく、綺麗に固定できているのかもよくわかりません。
担当のお医者さまは指摘されるのをとても嫌がる方なのもあり、なかなか相談を聞いて下さりません...。
少しずつでも傷口が塞がってきているのであれば、このままでもいつか治ると思うので良いのですが、どんどん悪化しているのが不安です。
このまま、テーピングで過ごしていても大丈夫でしょうか？
また縫い直すわけにもいかないので、テーピングの仕方やこれからの対処の仕方など教えていただけると幸いです。
よろしくおねがいいたします
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2018-07-21）
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
鼻翼縮小外側切除をした場合、傷が開こうとする力は内側切除に比べて強くかかります。 内側切除で傷が離解した場合には、隙間を肉芽組織が埋めてくれることが多いのですが、外側の場合傷が閉じにくく、傷が治癒してもクサビ型の陥凹が残ることが多いです。確実なのは、追加切除でしょうか。上皮化した部分だけを薄くそぎ取って
再度縫合です。 当院では創の離解を防ぐために、片側3か所ずつくらい中縫いを行っています。
池内秀行先生の小鼻縮小術の症例 （アフター）
池内秀行先生がいるクリニック
2件目の回答
（2018-07-20）
こんにちは、あいち栄クリニックの横山です。
小鼻の術後ですね
おそらく表面はふさがっているものの、傷がはなれ赤くみえる状態かと思います。
（ジュクジュクしたり、液体はでていない）
時間とともに白い傷に成熟していくでしょうけれど、だいぶ先の話かもしれません。
現段階としてはテーピング「しか」することがない・・・というのが正しいでしょう。
気になるようであれば再手術・・・とは思います。
ご参考になれば幸いです。
横山
横山侑祐先生の小鼻縮小術の症例 （アフター）
横山侑祐先生がいるクリニック
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