鼻中隔延長後の軟骨と糸の透け。痛みもあり不安を感じています。
耳介軟骨使用による鼻中隔延長についての質問です。
術後半年を過ぎました。
今まで化膿や感染などの問題はなくここまで経過しています。
いつからなのかよく覚えていませんが、
特に右側の鼻中隔(鼻の穴の内側)に、軟骨と思われるものと糸の結び目のようなものが3つほど透けていて、
押すと少し痛みがあります。
半年検診で何も言われなかったのでそのままにしていますが、
いずれ飛び出してくるのではないかと一気に不安になっています。
このまま触らないようにして様子を見ていいものでしょうか?
また、だんだん透けてきているとすれば、上からの圧力に鼻中隔が耐えきれておらず、
後戻りしてしまってある可能性もあるのでしょうか?
高さは寧ろ術後すぐより整っており、鼻尖も順調に下がっているので、
出来ればこれ以上修正したくないのですが…。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2023-06-14)
池袋のみずほクリニックの小松です。
糸が透けていて気になるなら、抜糸は可能です。
術後6ヶ月以上経過しているのであれば、糸を
抜いたからといって、形が崩れる可能性は
かなり低いと考えます。
ご検討くださいませ。
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