肝斑治療と肌メンテナンスについて
両頬の多数のシミが気になり、肝斑とのことでトランサミンを内服しつつ現在レーザートーニングを6回終えた所です。
肌トーンがあがるなど、美肌効果をとても感じているのですがこのままこの治療をしてシミが気にならなくなるのかな?ビジアやアンテラなどで診断をきちんとしてもらえるようなクリニックに行くべきなのかな。など漠然とした疑問を持つようになりました。
とはいえ、レーザー後の美肌効果を実感しており、トーンがあがるなどすると随分と肌の印象もかわるのでレーザー治療は私の肌には合っているのかな、とも思ったり。
肝斑治療と美肌向上、今後どのような治療をすべきなのか悩んでいます。アドバイスなどあれば教えて頂きたいです。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2021-01-24）
池袋のみずほクリニック院長の小松です。
確かにレーザートーニングには、美肌効果はありますが
シミのタイプによっては取れないものもございます。
シミを本気で消すには、もっと別のアプローチが必要な
こともありますので、治療手段をより多くそろえている
クリニックでの治療をご検討頂ければと思います。
現在はほとんどのタイプのシミが治療可能です。
小松磨史先生のほくろ除去・あざ治療・イボ治療の症例 （アフター）
小松磨史先生がいるクリニック
2件目の回答
（2021-02-04）
船橋ゆーかりクリニックの寺田です。
トーニングは、ごく浅い層の変化には有効ですが、深い層の変化には効果がありません。
からだの外だけでなく、内のことも一緒に考えてあげることが大切です。ご参考まで。
寺田伸一先生がいるクリニック
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