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小鼻縮小後の神経損傷の可能性について


小鼻縮小から4日経ちました。
明後日、抜糸です。
術後は昨日の3日後までは鼻の下から顔全体がパンパンに腫れあがっていました。
術後から片方の鼻の穴だけピクピク自力で動かせません。
これは術後の腫れの原因だと思い経過を見て様子を見ていましたが、
現在も顔のむくみや傷口が硬くてつっぱり感がとてもあり、いまだに片方の鼻だけ動かすことができません。
左右対象に切っていただいたと思うのですが、片方だけ動かせないとなるととても心配です。
これはまだむくみによるものなのでしょうか。
神経損傷の可能性ありますか?

2 名のドクターが回答

池内秀行
大西勝

2018-07-05

766View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2018-07-05)

はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
鼻翼縮小術をメスを入れる部位には、顔面神経の本幹は走行していません。
皮下出血や腫れが原因だと思います。腫れを早く引かせるために、患部を温める。
末梢神経損傷に効果のある、ビタミンBのメチコバールを内服するなどしてみてはいかがでしょうか。数日単位で回復してくると思います。


池内秀行先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)

池内秀行先生がいるクリニック

2件目の回答

(2018-08-01)

こんにちは、大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院の大西です。
お顔の事ですし、大変ご不安になられますよね。
相談内容を拝見しましたが、腫れによるものだと思います。小鼻縮小で神経損傷を起こすことはまずあり得ませんのでご安心下さい。

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