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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

ウルセラ

HIFU・照射系リフトアップ治療

『最新、超音波のタルミ取り。サーマクールよりさらに深い層にまで届きます』 切らずに超音波を使用した最新のタルミ取りマシーンで、サーマクールよりも深い皮膚深層部にだけ熱エネルギーを届ける事ができます。 これまで、切らないタルミ治療マシーンがたくさん開発されてきましたが、これらのマシーンではケアできなかった部位がSMAS筋膜と呼ばれる表情筋膜です。顔のタルミは年齢によってSMAS筋膜が緩むことで引き起こされることもあり、「タルミ治療」にとって重要なパーツと言われています。そんなSMAS筋膜に、切らずに超音波の力だけで引き上げることができる唯一のタルミ取り治療がウルセラです。 ◆ウルセラのポイント ・照射される超音波エネルギーは皮膚の深部にだけ届く設計なので、  肌表面を傷つける心配がありません。 ・洗顔後すぐに治療可能です。 ・ウルセラ照射時は、麻酔を使うことなく我慢できる程度のわずかな痛みがありま す。 ・1~2ヶ月後に効果が実感できます。持続効果期間は半年から1年ほどといわれて いるので、 ・効果を持続させたい場合は1年に1~2回行うのが理想です。 ・最新のリフティング機械 ・超音波にて筋膜に作用 ・外科的リフティングの手術に準ずる効果が期待できる

解説 アーツ銀座クリニック 銀座院

公開日:1970/01/01

ハッピーリフト

HIFU・照射系リフトアップ治療

皮膚を切ることなく、気になるタルミやシワを改善!「ハッピーリフト」 ハッピーリフトは、皮膚をメスで切ることなく、お顔の気になるタルミやシワを改善することができる、最先端フェイスリフト法です。年齢と共に増えてくる、お顔や首のシワ・タルミを引き上げるだけではなく、フェイスリフティングと同時に、体内のヒアルロン酸やコラーゲンの産生を促すため、お肌のハリや、水分保持力を高め、若々しい肌へと導くことができます。 従来のフェイスリフトのようにメスで大きく切開したり剥離することなく、特殊な吸収糸を用いて、頬や目の下、アゴや首のしわ・たるみを解消する方法です。 その特殊な糸を用いることで施術後しばらくしてから糸の周囲に強固な繊維性組織が形成され、これにより下垂した軟部組織やタルんだ組織が修正(解消)されます。合併症やリスクもほとんどなく、リフトしたい部位を自由に組み合わせることができ、持続性に優れています。 ◆ハッピーリフトの特徴 ・腫れも少なく、ダウンタイムが短い。 ・局所麻酔により、手術時間が短い。 ・持続性に優れている。 ・皮膚を切開することなく、糸を通すだけの処置なので傷跡が残らない。 ・たるみ部分の引き締め、リフトアップ・シワ取りなどの症状に合わせ、目的別に 施術することができる。 ・外側からのリフトに加え、お肌の内側からも引き締まった肌へと改善していくこ とが可能。 ・1年程で体内へと吸収されてしまうため、手術への抵抗がある方にも安心して受 けて頂くことができます。

解説 アーツ銀座クリニック 銀座院

公開日:1970/01/01

【目頭切開法・目尻切開法】

目・二重整形

<目頭切開法> 目頭切開法の目的には、平行型の二重をつくることや目を大きくすることがあります。 芸能人のような顔になりたいとのことで来院される方もいらっしゃいます。 目を横側に大きくする方法として、目頭切開、目尻切開があり、縦に大きくする方法として眼瞼下垂修正術があります。 目尻切開は目頭切開と比べて効果が少ないので、第一選択は目頭切開になります。 目頭切開は、美容外科の手術の中で一番細かな手術のひとつです。 手術するドクターの実力差が出てくる手術です。 <目尻切開法> 目尻切開法は、目を大きく見せるための裏ワザ的存在です。 目頭切開と組み合わせることにより、単独で目頭切開を行うよりさらに目を大きく見せることができます。 また、目と目の間が狭くて目頭切開を行うとバランスが悪くなる方の目を大きく見せるためにも使われます。 さらに裏ワザ的な手術法として、つり目を改善したり、タレ目を改善する方法もあります。 目を大きく見せる第一選択は目頭切開法ですが、このようにうまく目尻切開法を使うことにより、目頭切開法の効果をさらに引き立てたり、欠点を補うことができます。 目白ポセンシアクリニックでは、患者様に合わせて何通りもデザインを使いわけています。 目を大きく見せたい方、目頭まで二重の幅を出したい方、目と目の間の距離が長い方、目と目の間の距離が短い方、目頭をあまりするどくしたくない方、逆に目頭をとがらせたい方など、それぞれの方に合わせてデザインを変えています。 手術方法も、W法、Z法、三日月型法など、その方の要望に合わせて術式を変え、その方に最も合った手術法を提案しています。

解説 ポセンシアクリニック

公開日:1970/01/01

500症例突破!!最新の豊胸術 ~コンデンスリッチ豊胸~

豊胸・胸の整形

☆共立美容外科のコンデンスリッチ豊胸は  様々なメディアより取材殺到!! ☆500症例突破しました!! 『しこりのできない注入テクニックで理想のバストに』 ■脂肪生着率80%以上! ■シコリができない! ■石灰化しない! ~コンデンスリッチ豊胸のポイント~  Point 1   脂肪再生の最新の治療法です  Point 2   コンデンスリッチ豊胸では80%以上の生着率、   シコリ・石灰化0%と報告されています  Point 3   吸引から濃縮・分離・注入まで専用シリンジ内で行う安全な方法です。   ※外気に触れず無菌状態で行えます  Point 4   手術時間は従来の脂肪注入法の半分以下。   質の良い脂肪が抽出できるので採取する量も少なくて済み、   身体への負担が大幅に軽減されました。   ※痩せている人でもOKです。  Point 5   CRF(コンデンスリッチファット)協会加盟の認定クリニックでしか  行うことができません。 ~コンデンスリッチ豊胸術とは?~  採取した脂肪を外気に触れず遠心分離にかけ、石灰化や脂肪壊死の原因になる不純物を除去。 このコンデンス(濃縮)技術で生成されたキレイな脂肪を注入する方法です。 胸が小さい、授乳後にしぼんだ、シリコンバッグを入れたけど不安、そんなお悩みには、 自然にバストアップできる、ご自身の質の高い、健康で新鮮な脂肪を利用したコンデンスリッチ豊胸をお薦めします。 ~コンデンス(濃縮)技術の秘密~  コンデンス(濃縮)技術の秘密は、特許も取得しているウェイトフィルターにあります。 脂肪組織を単に遠心分離して濃縮しただけでは、コンデンスリッチファット(CRF)とは言えません。 コンデンス(濃縮)技術は、圧力を脂肪組織に加えることで、死活細胞だけでなく、力尽きた老化細胞をも除去し、健全な若い脂肪細胞と幹細胞を濃縮することができる技術です。このことは、脂肪の定着を良くするだけでなく、石灰化(しこり)や脂肪壊死といったこれまでの脂肪注入特有の合併症を防ぐことになります。また、フィルターを装着した状態でのプロセスのため、空気に含まれる菌やほこりなどのコンタミ(不純物)に触れる事の無い環境で行うため、感染症等のリスクを大幅に削減しました。 つまり、効果と安全面で優れているということです。 ~定着する脂肪の量について~  脂肪幹細胞注入は、単なる脂肪注入と比較して、脂肪定着率の高い施術として紹介されることが多く見受けられます。 しかし、先にも述べた通り、脂肪幹細胞注入では、採取した脂肪のうちの半分は幹細胞の抽出に使用されるため注入用には使えず、ムダになってしまいます。仮に同じ量の脂肪を採取して注入する場合、最終的に体内で定着する脂肪量は、実は、単なる脂肪注入も脂肪幹細胞注入も、全く同じになります。 一方、コンデンスリッチファット注入の場合は、不純物を取り除きコンデンス(濃縮)した後でも、採取した脂肪の約70%の脂肪を注入する事が可能。さらに80%が定着するので、定着量が最も多いと言えます。 さらに、脂肪注入で大切な事は、採取した脂肪を無駄なく新鮮なうちに注入することです。コンデンスリッチファット注入の場合、脂肪採取から注入までの時間が短く、手術時間も従来の脂肪幹細胞注入の半分以下で済むので、体への負担も少なく、より高い効果を実感出来ます。 料金や施術方法等の詳細は、 お気軽にお問合せ下さい。 ~共立美容外科~ ☎ 0120-500-340(年中無休) 

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01

メスを使わないフェイスリフト ダブロ(doublo)

再生医療・美容点滴

メスを使わずに切らないフェイスリフト ダブロ(doublo)!! ~痛みをともなわずにリフトアップ~ ダブロとは? ダブロは高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」です。 従来のサーマクールやフラクショナル、IPLといったアンチエイジング系マシンの照射パワーが到達するのは皮膚層まででした。 しかしウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に到達する事ができ、さらに他の層にダメージを与えずに直接SMAS層を狙いうちできるため、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができます。 ウルセラやダブロといったHIFUのシワたるみ治療マシンは切らないフェイスリフトとも呼ばれています。 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)とは? 高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の原理は、例えて言うと、 太陽の光をレンズで集めて一点だけを高温にするようなものです。高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)は高エネルギーの超音波を発生させ、それを体内の一点に集めます。そうすると、超音波が集束された一点だけが高温になり、他の組織にダメージを与えることなく治療する事ができます。ダブロの場合は、SMAS層(表在性筋膜※筋肉の層の一部)を狙う場合、表皮、真皮、皮下にダメージを与えることなく直接SMAS層に働きかける事ができます。 ダブロのポイント! ポイント1 痛くない  高密度焦点式超音波治療法(HIFU/ハイフ)の「しわたるみ治療マシン」はウルセラとダブロがあり、どちらもSMAS層に直接エネルギーを与え、リフトアップ手術と同等の効果を得る事ができる照射系のマシンですが、その2つの一番の大きな違いは「痛い」か「痛くないか」です。ダブロはウルセラに比べ痛くありません。 Point2 オーダーメード治療  ダブロはパワーを0.2~2.0ジュールの間を0.05ジュールづつ細かく変える事ができるため、患者様一人一人に合わせてオーダーメード治療をすることができます。 Point3 エコー映像がより鮮明に   ダブロのエコー映像は128CHと高画質になっています。  そのためマシンから発している高密度の超音波の画像が体内に浸透している様子をより鮮明にタイムリーに見る事ができます。 Point4 副作用、ダウンタイムが少ない  ダブロは、他の皮膚層にダメージを与えず直接、外科的手法において成功の鍵を握るとされるSMAS層に均一に安定してパワーを与える事ができるため、これまでは、劇的な効果をもたらす治療器は、相対的にその副作用も大きいものでしたがダブロ(doublo)は副作用を最小限に抑えながら、効果を得る事ができるマシンです。

解説 共立美容外科・美容皮膚科 銀座院

公開日:1970/01/01

脂肪を凍らせて楽々サイズダウン ~フリーズファット~

脂肪吸引

脂肪を凍らせて破壊する新マシン登場!! 痛みを抑えてパーツ痩せを実現しました。 メスを使わない新痩身術で楽々サイズダウン♪ 冷凍脂肪溶解マシン「フリーズファット」 Point1 欧米をはじめ世界で注目の痩身法 脂肪細胞を冷凍して破壊する方法は脂肪吸引、メソセラピーより先端の痩身術として脚光を浴びています。 Point2 50分寝ているだけで気軽にできる痩身治療 メスや麻酔を使わず、身体への負担を抑えることに重点を置いて開発された新しい痩身マシンです。 ~共立美容外科の進化する痩身治療~ “先端の痩身マシンで理想のボディへ”  ・痩せたい部分を狙い撃ち  ・傷や痛みの心配不要  ・ダウンタイムの心配がない  ・確かな効果を実感できる 脂肪内のトリグリセリド(中性脂肪)が特定の低温で個体に転化する特性を利用した冷凍脂肪溶解マシン。 治療部位をまず温め、血液と脂肪を分離してから脂肪を凍結する先端プログラムより、狙った部位の脂肪細胞を破壊します。 麻酔は不要で傷も痛みもダウンタイムも気にならず、リラックスしながら快適に施術を受けることができます。 ~フリーズファットの流れ~ 1.まず始める前にフリーズファットを当てるサイズを測ります。 2.次に部位をつまみつまめた厚さにより施術時間と凍らす温度を設定します 3.ベッドに横になったら皮膚を保護するための専用皮膚保護シートを貼ります 4.また安全管理のため心拍計を指にはめます 5.そしてフリーズファットを部位にあてスタートボタンを押すと真空吸引が始まり部位が上にひっぱられて行きます 6.真空吸引時ひっぱられる感じはありますがほとんど痛くありません 7.すぐに脂肪を凍らす段階に入ります 8.この時はもうひっぱられる感じもなくなるためDVD鑑賞や読書などリラックスしながら施術時間をお過ごし頂けます 9.マイナス5~10度程度に設定します 10.脂肪細胞を凍らせ破壊しますが皮膚表面はマイナス5~10度程度にはならないため凍傷などの心配はありません 11.施術時間は40分~60分程度です 12.術直後、赤くなりますがすぐにもとの皮膚の色に戻ります ~久次米CEO兼総括院長も体体験しました~ 最初は引っ張られるので、脂肪をつままれた感覚がありました。 冷え始めたら全く痛くなかったです。 これだったら、本を見ながら、テレビを見ながら手軽にできます。 思わず寝てしまいそうです。 治療後は、翌日、ちょっと内出血しているくらいです。 画期的な方法だと思いますよ。 ~お問合せ~ 共立美容外科・歯科 0120-500-340

解説 共立美容外科・歯科

公開日:1970/01/01

わきが・多汗症は切らずに治療できる時代になりました!

わきが手術・多汗症治療

今まで一般的にわきが多汗治療というと、切開を伴う手術が知られていました。 これは圧迫固定や術後の安静、制限があり、人生における様々なタイミングと決意が合致しないと踏み切れないものであります。長年治療を出来ずお悩みを抱えたままでいる方がとても多く見受けられますね。 しかし、わきが・多汗症を切って手術をして治療する時代はもう一昔前…。 これからは傷を残さず、治療後の生活の制限もなく、わきが・多汗症の治療が出来る時代です。 ☆切らずにできるミラドライ治療 ミラドライは皮膚を切らないでわきがや多汗症の治療を行う最新機材です。 マイクロ波(電磁波)によって、汗腺にダメージを与え、熱処理を行います。 マイクロ波は汗腺が多い皮下2~3mmの層にエネルギーが集中するように設計されており、 照射を行うハンドピース頭部には表皮の熱影響によるダメージを防ぐための冷却システムを付属しています。 安全性においても高い配慮がなされており、切らないことはもちろん施術時に脇に接触するハンドピースのチップも感染症のリスクをより避けるため患者様お一人様ごと、使いきりの仕様となっています。 チップはバーコード管理されているため未交換のまま行おうとしてもエラーとなるため人為的なミスが起こる可能性も排除しています。 また、セシルクリニックでは手術経験もあるキャリア豊富な医師のみが照射を行います。 ☆効果も抜群!! ミラドライは1度の治療で、ワキのニオイや汗の元となる汗腺を破壊するので、手術と同程度の効果を得られます。治療を受けた患者さまの統計データでは、1回の治療で満足度88%との結果が出ております(ミラドライわきが多汗症治療センター調べ)。 当院では、ガーゼテスト、ヨードテスト、医師問診、カウンセリングを綿密に行い、患者様の精神的ご不安を取り除いてから、実際の治療をおこないます。 これまで貴方が抱えてこられたお悩みを打ち明けてみませんか。

解説 美容皮膚科 横浜マリアクリニック

公開日:1970/01/01

最新の多汗症・わきが治療マシン ミラドライ 四国初上陸!!

わきが手術・多汗症治療

四国についに初上陸!! マスコミで話題の世界初!皮膚を切らない! わきが・多汗症治療マシン Point1 切らない   物理的に切らないことで合併症などのリスクが  大幅に減り安心して治療を受けていただけます。  また、厳格な臨床試験及び病理学的研究成果でも  絶賛を受けております。  すでに米国FDA(FDA 510k Clearance)も取得しています。 Point2 傷のない治療   ミラドライでは皮膚表面を切ることがないので、  傷痕が残らず審美性を維持できます。  片側約20~30分の治療になります。  合計約60分の短い治療になります。 Point3 長期間の効果   外科的手術と同じく長期間の効果が期待できます。  効果も治療終了直後から実感していただけます。 Point4 治療後でも日常生活可   術後少しの腫れは見られますが日常生活も可能です。  ただし運動や入浴は控えていただくことになります。 ~ミラドライの特徴~  ミラドライは、マイクロ波を利用して、わきが・多汗症を治療します。 マイクロ波は極性分子(水分子)に選択的に吸収されてエネルギーが熱に変換されます。 マイクロ波加熱は、熱伝導や対流を無視でき、かつ急速で均一に加熱されるという特徴があります。 ミラドライは水分の多い汗腺をターゲットとして、汗腺付近にエネルギーを集中させていきます。 またエネルギーの集中により、汗腺以外への影響が最小限に抑えられます。 ~ミラドライの治療の流れ~ Step1 治療個所をマーキング  わきのサイズ、発汗する場所、体毛の位置を参考にここに適したマーキングをテンプレートを用いてつけていきます。 Step2 局所麻酔  わきの複数個所へ麻酔を注射してきます。  およそ10分ほどで効果が現れます。 Step3 照射  片側約20分ほどの治療時間の目安となっています。 麻酔と冷却機能により痛みを感じることはほとんどなく、わきが・多汗症の原因である汗腺を治療して行きます Step4 冷却  最後にミラドライを照射した箇所を約15分ほど冷やします。 料金や施術方法等の詳細は、 お気軽にお問合せ下さい。 ~共立美容外科 高松院~ ☎ 0120-500-340(年中無休) 

解説 共立美容外科 高松院

公開日:1970/01/01

“脱毛”そろそろ本格的に取り組んでみませんか? ~その①~

医療脱毛

★ “毛周期”をご存じでしょうか? ★ 毛は常に伸び続けるわけではありません。又、抜け落ちたらもう生えてこないわけでもありません。毛は生えてから抜けるまで、一連のサイクルを繰り返します。このサイクルを毛周期と言い、その過程それぞれを①成長期②退行期③休止期に分ける事ができます。 ① 成長期  毛母細胞が分裂し新しい毛球が作られて、毛の成長が始まります。毛包のなかを伸びて皮膚の表面に出ます。毛乳頭が毛細血管より栄養分をどんどん取り入れて、太く長く伸び続ける時期です。 ② 退行期 毛母細胞の分裂が止まり抜け落ちる準備に入ります。毛根は上に押し上げられ毛乳頭は毛球から離れます。 ③ 休止期  毛乳頭と毛が離れて毛が抜けます。毛乳頭も丸くなって休止します。その後、部位によっては3ヶ月から1年の休止期を終えると再び毛母細胞が分裂して成長期に入ります。 毛は毛周期を繰り返している・・。 ではどの時期に、どんな脱毛治療を行ったら効果的でしょうか? ★ 毛周期と医療レーザー脱毛 ★ 永久脱毛の効果を得るには、毛根の組織を破壊しなければなりません。 医療レーザーは黒い色(メラニン)に反応しその部分を集中的にエネルギーを与えることで、毛根の組織を破壊することができるのです。そして、その医療レーザー脱毛の最適な時期が、毛周期のズバリ“成長期”なのです。 成長期は毛の成長に必要な養分を送り続けているため毛根部分が毛乳頭としっかりくっついていますので、レーザーが毛乳頭までしっかりと伝導し、熱破壊します。 通常、私たちの目に見えている毛は成長期と退行期だけですが、皮膚の下には休止期の毛が隠れています。わき毛を例にとると、成長期と退行期の毛は約30〜40%。ですから半数以上の毛は見えていないのです。 医療レーザー脱毛で効果が期待できるのは、目に見えている約30〜40%のうち、メラニン色素を多く含む成長期の毛だけなので、1回で処理できるのは全体の一部でしかありません。そのため、一般的にレーザー脱毛は複数回かけて行われます。 フェミークリニックの医療脱毛は、毛周期、さらに肌状態などを踏まえ、年5回をベースに患者さまに合った治療内容をご提案しております。 一人一人に適した医療脱毛の治療を、そしてレーザー脱毛の効果を、皆様のお肌で実感してみてはいかがでしょうか。

解説 フェミークリニック

公開日:1970/01/01

やりなおし豊胸~あきらめていた自然でやわらかい胸を実感~

豊胸・胸の整形

これまでの豊胸手術では、胸が硬くなったり、強張ったり、違和感を感じたりと人によっては様々な問題点がありました。その中でもとても大きな課題であったものが、「カプセル拘縮」(胸が硬くなる症状)や「リップリング」(バックが触れる、表面が波打つなどの症状)です。 豊胸のスペシャリスト・福富ドクターは豊胸術のさまざまな問題点を診てきた結果、表面の素材の違う2つのバッグを利用する事で、これらの問題の改善が行える事を発見しました。 バッグには表面のコーティングの違いから、スムースタイプとテクスチャータイプの2種類が存在します。 1.スムースタイプ⇒昔から使われており、表面がツルツルしているバック 2.テクスチャータイプ⇒現在主流として使われている、表面がザラザラしているバッグ はカプセル拘縮を予防するために開発された新しいバッグです。 テクスチャータイプのバックはカプセル拘縮の可能性はスムースタイプと比べ非常に少ないのが利点ですが、表面がコーティングされているため、バッグの性質上スムースタイプよりバッグそのものが硬く、リップリングも多くおこる結果となってしまうという問題があります。 しかし、このテクスチャータイプのバックを最初に挿入し、バックの周りに一度被膜を形成すると、テクスチャータイプのバックからスムースタイプのものに入れ替えても硬縮が起きにくくなります。 これはテクスチャータイプのバックを挿入する事で一度体の防衛反応が働いて体が慣れるため、スムースタイプのものに入れ替えた際に再度防衛反応を起こす事がなくなるためです。 ふくとみクリニックではこの反応を利用し、最初にテクスチャータイプを挿入し、半年程期間を経て安定した頃に再度バックを入れなおすという「バックの入れ替えを前提とした手法」を行う事で、より自然で柔らかいバストを実現しました。 また、すでに他院様などでバックの挿入を行っている方であれば、既に1度目の手術はして入るわけですから、2回目の施術(テクスチャータイプから、感触が柔らかいスムースタイプのバッグに入れ替えと、カプセル“拘縮解除”)をするだけで理想のバストを実現する事が可能です。 貴女があきらめなければ、ふくとみクリニックは悩みを解決するまでお付き合いします。まずは、カウンセリングへお越し下さい。

解説 ふくとみクリニック

公開日:1970/01/01

最先端の豊胸術!「注入」から「培養移植」の領域へ

豊胸・胸の整形

お待たせしました!ついに脂肪の再生医療に成功しました! 豊胸の分野でも夢の再生医療ができるようになりました。 これまで行われてきたコンデンスリッチ法とは根本的に違い、 脂肪生着に必要な脂肪幹細胞を再生医療によって約10000倍にして 注入するので生着率(注入した脂肪がバストに残る率)が飛躍的に向上 しました。 ・従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)・・・生着率40% ・バスト再生医療(脂肪肝細胞培養法)・・・生着率80〜90%(当院比) ★バスト再生医療は何が画期的なのか★ 脂肪幹細胞とは脂肪にくっついている小さな細胞です。 この細胞は主に血管になる働きを持っています。 例えばお腹などにある脂肪は血液から栄養分をもらい生きています。 ですから脂肪細胞は血管がなければ生きていけないのです。 元来の脂肪注入法は脂肪吸引を行う際、脂肪に栄養を送る血管を引きはがしてしまいます。つまり取り出した脂肪は血管が付いていない脂肪なのです。 この血管が付いていない脂肪をバストに注入しても、脂肪が生きていくために必要な血管がすぐには再生されません。 その影響でせっかく注入した脂肪が死んでしまい、注入した脂肪が約20%~40%しか残らなかったのです。 今回の研究で成功したバスト再生医療は90%の脂肪が残る日本初の治療方法なのです。 バスト再生医療【脂肪肝細胞培養法】・・・生着率80〜90%(当院比) 従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)では、これほどの生着率は ありえなかったのです。 もし、貴女が今本気で悩み、迷っているのなら、まずはカウンセリングをお勧め致します。納得がいくまで丁寧に福富院長自らがご説明差し上げます。

解説 ふくとみクリニック

公開日:1970/01/01

キレイな二重まぶたを手に入れるポイントとは?

目・二重整形

二重の手術はどの美容外科でも行われている基本的な手術ですが、僅かな違いが印象を変えてしまうので、非常に奥の深い整形手術と言えます。 型通りの手術を行うだけならそれなりの症例数をこなせば出来るようになりますが、仕上がりの美しさを極めていく為には、常に高い意識で一人一人の患者さんに対応していくことが必要になります。 ポイント1患者様のご希望に沿った提案力 目元には人によっていろいろなパターンがあり、細かいレベルで見ていけば千差万別です。もともとの目の特徴、顔の造りを考慮したうえで、患者様がどういうふうになりたいのか、というイメージを汲み取りつつ、一人一人に最適なデザインと治療法をご提案できる力が求められます。 ポイント2イメージを実現する技術力 患者様にご納得いただいたイメージを実現するには、当然のことですが、手術の技量が必要になります。手技の名称や独自性は重要ではありません。基本的な術式に習熟し、繊細な要求に応えられる技術力を持っていることが重要です。 二重の手技には、大きく分けて、埋没法、切開法、プチ切開法という3種類がありますが、それらを状況に応じて上手に使い分けることも大切です。 例えば、まぶたの厚みがある方の場合、脂肪の量を調整した上で二重を作ることで生まれつきのような自然な二重を作ることができます。不自然な二重になったり、違和感を感じるような手術を行ってはいけません。 ポイント3痛くない、腫れない、快適な治療 手術での腫れや痛みは患者様がとても気にされるところです。結果さえよければそれで良いというのは、医者視点の考え方で、今はどれだけ快適に治療を受けて頂けるかということまで考える配慮が必要だと考えています。 医師の熟練した技術力に加え、使用している糸、医療器具に至るまで、目元に最大限負担をかけないよう配慮することが腫れない手術を実現します。 また、麻酔の配慮はもちろんのこと、針も細い物を使用したり、注射部位を調整する等、患者様の痛みを出来る限り無くす努力も怠ってはなりません。 ポイント4アフターケアの充実 患者様が安心して治療を受けられる環境作りが重要です。 具体的には、治療後、患者様を何度でも診察する体制が欠かせません。安心のための保障制度、無料の診察といった安心を実現しているクリニックを選ぶことが大切です。 ※写真は、城本クリニックで治療を受けられたモデルの柏木レイナさんです。

解説 城本クリニック

公開日:1970/01/01

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