ルネッサンス美容外科医院 東京院

ルネッサンス美容外科医院は日本美容外科医師会が認定する適正医療機関です。適正医療機関認定制度とは、患者さまにクオリティの高い美容外科手術を提供するため、さらには美容外科手術の水準向上を推進するために設けられたものです。審査基準は厳しく、美容外科医としての経歴、学会での発表等の活動歴、そしてもちろん無事故実績も審査要件になります。実は、この適正医療機関として認定された美容外科は全国で現在29施設しかありません。美容外科医師会認定適正医療機関とは、「信頼できる美容外科である」ということの証でもあります。神戸で適正医療機関として認定されている美容外科は「ルネッサンス美容外科医院」だけです。

当院院長の曾我部は歴史ある日本美容外科学会に認定された「美容外科専門医」です。専門医認定制度は、美容外科学の進歩に応じて、美容外科医の知識と医療技術を高め、優れた美容外科医の養成と幅広い分野にわたる先進医療を含めた生涯にわたる研鑽を図ることにより、国民医療に貢献することを目的として設けられたものです。この審査も適正医療機関認定と同様、美容外科外科医としての症例経験数や学会発表の経歴が厳しく審査されます。これからの美容外科を選びには、この「美容外科専門医」としての認定されているかどうかも大事なポイントです。美容外科治療は安心できる「美容外科専門医」であるルネッサンス美容外科医院へご相談ください。

二重手術のひとつである埋没法は短時間で行える人気の高い治療法ですが、手術を行う医師の技術の差が明確に術後の腫れの程度に現れてしまう処置です。
埋没法という手術法は本来腫れが極めて少ない方法です。実際どれだけの美容外科医を名乗る医師が合格点に足る埋没法ができているのでしょうか。初めて二重の手術を受けられる人、以前に他院で埋没法を受けられて予想以上に腫れて後悔した経験がある人・・ルネッサンス美容外科医院の埋没法を体感してみてください。また、当院の切開VOGUE法も、腫れが少なく自然な仕上がりであることで、定評をいただいております。処置後はクオリティーの違いをきっと実感されることと思います。