ほくろ・イボ除去
【治療法】
●CO2 レーザー
厚生労働省承認機器であるフラクショナルモード搭載炭酸ガスレーザーの【CO2RE®（コア）】を用いて、ほくろ除去を行います。多彩な照射モードを搭載しており、黒子の深さやサイズに合わせた治療が可能です。ハイパワー、超短パルスの照射により、周囲への熱ダメージや炎症反応が少ないため傷痕になりにくいです。
別途、麻酔代、お薬代がかかってまいります。
匿名希望
症例写真
東京八丁堀皮膚科・形成外科が撮影
施術の総額費用
33,000円
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
・照射するほくろ1つ1つに局所麻酔をした後に、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)を照射し、削っていきます。
・施術後は10〜14日前後、軟膏とテープでの処置が必要となります。
・当院では皮膚科医、美容外科専門医がしっかりと診断した後に、最適な治療を提案いたします。
・厚生労働省承認の最高機種であるCO2REで施術いたします。
【施術のポイント】
①最高機種で施術
②最小0.5mm径で処置が可能（高性能スキャナ付きで傷が最小限）
③極細針で麻酔をすることで痛みを軽減
施術のリスク・副作用
【施術のリスク】
・局所麻酔の時に痛みはありますが、細い針を使用しています。ご希望があれば麻酔テープや麻酔クリームの併用も可能です。
・照射後は、紫外線を浴びることでシミや色素沈着のリスクがあるため、UVケアが大切になります。内服も併用していただくとサポートになります。
【副作用】
・傷跡：照射後は一時的に凹んだ状態になりますが、自然治癒力で治っていきます。
・赤み：炎症性色素沈着の時期を経て、徐々にお色味は馴染んでいきます。
この施術のメニュー
