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小鼻縮小の傷痕を目立たなくしたい


昨年一度小鼻縮小の内側法、外側法を行い今年の7月の終わりに2度目の小鼻縮小の内側法を行いました。

1度目の小鼻縮小のあとはかなり満足していたのですが、もう少し小さくしたいと思い、もう一度してしまいました。
2度目の小鼻縮小で鼻の穴が前から見えるようになり、豚鼻になってしまった上、傷跡がかなり目立ちます。
締め付け縫合もしてもらっていたのですが、術後鼻を小さくし過ぎたと後悔し、手術の1ヶ月弱後に締め付け縫合の糸は解除してもらいました。

これから再手術をしても負のループだと思うので、もうしたくないのですが、傷痕は綺麗にしたいです。
年を重ねるごとに傷痕は綺麗になりますか?
傷跡を綺麗にするにはどのようなことをすれば良いですか?
傷跡は少し凹んでいるので、レーザーなどは向いていないように思います。
もう一度切開して縫合し直さなければいけないですか?
料金はどのくらいかかりますか?
また、鼻の根元は以前のようにもう少し横に広がってほしいのですが、今後笑ったりしていればもう少し後戻りしますか?

宜しくお願いします。

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-10-04

226View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-10-26)

外側切除反対派、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。小鼻縮小外側法の典型的な弊害ですね。
もちろん御周知のとおり、創傷瘢痕を少しだけ元の状態に戻そうとされたとしても、決して再切開や再切除をしないで下さいね。何故、再切除してはならないのか。創傷周囲の組織が脆くなっていて、更にテンションがかかるためより大きな瘢痕になってゆく悪循環になる恐れがあるからです。笑うと傷が広がるため更に笑顔も奪われます。どんな名医でもそれは防げないからです。

術後1年以上経過していれば瘢痕は安定した症状固定の時期だと思われます。たとえ段差があったとしても再切開や再切除、レーザー治療やピーリング、ステロイド(ケナコルト)注射等はNGです。更に瘢痕が目立つ、縫合部周囲の組織が脆弱になる、更に委縮などにより不自然な形状で短縮されてしまう等のリスクが高いでしょう。

再切除やや切開をせずに瘢痕を解除する技術が当院にはございます。寧ろ、瘢痕がまだ小さい内なら下記のHPの症例の様に、真皮を再生させて、瘢痕がまるで無かったかの様に修正することが可能です。かなこさんさえ宜しければ、いつでも当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose03/

https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/

下記の6例目と14例目
https://nose.k-biyou.com/syuusei/photo.html

上記のMENUは当院にしかございません。ご参考になさって下さい。


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