鼻翼挙上内側法
鼻翼挙上の内側法をしました。
誰がしても内側法になると挙上できる量は少なくなりますか?
最大どれくらい切れるなどありましたら教えてください。
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2024-03-02)
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。「内側法による鼻翼挙上」という術式の詳細の手法は、幾つかの流派やドクターそれぞれの考え方、実際の担当医の技術によって効果やレベルが全く異なるでしょう。
また、「内側法による鼻翼挙上」を専門的にたくさんされている先生ほど、この術式そのものに適応限界や他術式の代替法があることを知らないでしょう。更に、「内側法」と称しているのに傷跡が外側まで食み出してしまって目立つ瘢痕を残す術式が圧倒的に多く見受けられます。
そして多くの場合、左右差や鼻孔の過剰狭小、不自然な笑顔、猫のヒゲの様にほうれい線根部付近に放射する不自然な引き攣れジワ等の合併症や後遺障害を残します。
当院の術式は「内側法」でなく、外側に傷を残さない「完全CLOSE式」です。そして既に「内側法による鼻翼挙上」をされてしまっているろろさんには、もしもその傷跡が目立っていた場合でも「完全CLOSE式」で治せる方法があることも申し添えておきます。そのついでに鼻翼挙上の調整も可能だと思われます。
検索アドレス欄に下記をコピー&ペーストして頂ければどこにもない最新技術をご覧戴けますので、御参考になさって下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/nose-mouth/
九野広夫先生の鼻の整形の症例 (アフター)
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