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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

医療脱毛は良い事しかないの? デメリットとなるものを解消する方法は?

医療脱毛 (医療レーザー脱毛)

医療脱毛は、ムダ毛のないキレイな肌になりたいという女性の本当のニーズに応えてくれる脱毛法として、年々人気が高まっています。 その最大のメリットは、レーザーによって発毛組織を破壊するという、医療脱毛ならではの確実な永久脱毛効果。医療脱毛のレーザーは、毛の黒いメラニン色素にのみ反応するため、周辺の肌への負担も少なく、安全に早く脱毛を終えることができます。毛が再度成長してくる事を防止する永久脱毛の効果から、自己処理による肌荒れや埋没毛などのトラブルからも解放され、人にムダ毛を見られてしまうかもといった不安もなくなり、ファッションもより楽しめるようになります。 そんなたくさんのメリットのある医療脱毛だからこそ、デメリットともきちんと向き合おうというのが、今回のテーマです。 医療脱毛を受けることでのデメリットを理解しておくことは、より安全で自分に合った脱毛を行うためにとても大切です。医療脱毛を受ける上での注意点についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

解説 口コミ広場編集部

公開日:2018/12/19

実はワキ汗だけじゃない!! 多汗症ボトックスについて解説

わきが手術・多汗症治療 (多汗症ボトックス注射)

こんにちは。CHRISTINA CLINIC銀座です。 CHRISTINA CLINIC 銀座は、2018年06月に銀座に開院した医院・診療所です。 美容医療クリニックとして美容内科・美容皮膚科の診察・診療を受け付けています。 本日は、CHRISTINA CLINIC 銀座 多汗症ボトックス についてご紹介致します。 ★ボトックスの作用機序 ボトックスは、末梢の神経筋接合部における神経終末内でのアセチルからコリンの放出を抑制します。このアセチルコリンの放出が抑制されることにより神経筋伝達が阻害されます。 人間には、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2種類の汗腺があり、汗のほとんどは「エクリン汗腺」から出るものです。このエクリン汗腺は主にコリン作動性神経により調節されていることから、ボトックスがコリン作動性神経および汗腺の接合部において、神経終末でのアセチルコリン放出抑制により神経伝達物質を阻害し、発汗を抑制すると考えられています。 ★脇ボトックスの施術ポイントと持続期間 脇汗を止めるには、手術で汗腺自体を取り除くという方法もありますが、痛みや腫れ、傷跡が残ります。その点ボトックス注射は、薬剤を注入するだけですから、気軽に試せます。しかし、汗腺自体を取り除くわけではないので、効果は永久的ではありません。持続期間は、平均で約半年ほどです。「手術まではしたくないが、脇汗を止めたい」という方にピッタリの施術です。 ★脇以外の多汗症にも最適 ボトックス注射は、脇だけでなく、手や足、額や頭皮、うなじにも可能です。 施術は脇と同じで、注射だけですむので、傷跡が残らず手軽に受けられる点が良いですよね。 汗の量を気にすることなく生活するために、気になった方はお気軽にご相談ください。

解説 CHRISTINA clinic GINZA (クリスティーナクリニック銀座)

公開日:2018/12/06

高濃度ビタミンCの効果って?? 松島先生が詳しく解説!!

再生医療・美容点滴 (ビタミン点滴)

こんにちは。CHRISTINA CLINIC銀座です。 CHRISTINA CLINIC 銀座は、2018年06月に銀座に開院した医院・診療所です。 美容医療クリニックとして美容内科・美容皮膚科の診察・診療を受け付けています。 本日は、CHRISTINA CLINIC 銀座 高濃度ビタミンC点滴 についてご紹介致します。 ★高濃度ビタミンCとは 血液中のビタミンC濃度を一過性に上げることで、美肌治療やアンチエイジング、疲労回復に高い効果を発揮します。 ビタミンCは体内では合成できません。そのため、外から補充する必要があります。しかし経口摂取の場合、大量に摂取しても血中濃度がある程度に達すると、それ以上は上がりません。 また、ビタミンCは酸化しやすいため、内服では全身に行き渡る前に酸化してしまい、ビタミンC本来の効果が発揮できません。 しかし点滴の場合は、サプリメントに比べ20~50倍もの無添加ビタミンCを直接血管内に注入するので、ビタミンCを酸化させることなく、血液中のビタミンC濃度を急激に上げることができ、短時間で全身に行き渡らせることが可能です。 ビタミンCは余分に摂取しても尿から排出されますので副作用の心配はありません。逆に身体にストックの効かない成分なので定期的に摂取する必要があるのです。 ★高濃度ビタミンCの効能 ・メラニンの合成抑制 メラニンの生成を抑制し、シミや色素沈着を薄くして、お肌を明るくします。 ・コラーゲンの合成促進 肌の張りや弾力のもととなる繊維芽細胞の働きを高め、シワ・たるみを改善します。 ・抗酸化作用 強力な抗酸化作用で老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の若返りに効果を発揮します。 ・肌の保水力促進 ビタミンCはお肌の水分を保つセラミドの生成も促すので、お肌にうるおいを与え、乾燥肌を予防します。 ・皮脂の過剰分泌抑制 過剰な皮脂の分泌を抑え、ニキビをできにくくします。 ・免疫力アップ リンパ球の働きを高めることで免疫力を増強させ、風邪やウイルスによる感染症を予防します。また、抵抗力がつくことで健康な体へとつながります。風邪予防、疲労回復にも効果的です。 ・抗アレルギー作用 アトピー性皮膚炎の改善にも有効とされています。 ★高濃度ビタミンC点滴を受けられる方へ G6PD欠損症という遺伝子の病気の方は、一定量以上のビタミンCを点滴すると赤血球が破壊され溶血発作を起こすリスクがございます。 日本人がこの病気である確率は0.5%以下と稀ではありますが、「ない」とは言い切れないため検査が必須となります。 当院では、G6PD欠損症の有無を調べる為の血液検査を扱っておりません。 誠に申し訳ありませんが、他院で一度受けたことのある方のみの点滴施術となりますこと、ご了承ください。

解説 CHRISTINA clinic GINZA (クリスティーナクリニック銀座)

公開日:2018/12/06

【フェイスリフト】で タルミ改善

しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)

<フェイスリフトとは?> フェイスリフトは、鼻を高くする、一重を二重にするといった美容形成手術とは違い、若返り/アンチエイジングのための手術です。 「タルミを引き上げて、若いころのお顔立ちに戻る手術」ともいえます。 <たるみの発生原因> 1.加齢 2.紫外線によるコラーゲンの減少 3.筋肉の衰え タルミは、加齢や紫外線によるコラーゲンなどの減少・変性により皮膚の弾力や張力が失われることに加え、筋肉の減少や張力の低下によって、重力により皮膚や筋肉が下にさがることで生じます。 モデルさんや女優など、どんなにきれいな人でも加齢とともにタルミがでてきます。頬にあった筋肉、皮膚が下に移動するため頬がくぼんで、その下が逆に膨らみ、一般的にたるむと顔の輪郭が四角くなります。 フェイスリフトは皮膚だけでなく、たるんだ筋膜・筋肉も引き上げて元の位置にもどすため、若い頃と同じ輪郭に戻ります。 <フェイスリフトの適応年齢> フェイスリフトに年齢制限はありませんが、40歳前後の方が最も多いです。 この年代は、タルミが気になりだす頃です。 タルミが初期のこの頃に手術をすると劇的な変化がないため、周囲の人からは「痩せてキレイになったの?」としか言われないような、気付かれにくいメリットがあります。 40歳からの10年が、30代のハリや衰えと違い、お顔のタルミに差が出てくる時期です。 しかし最大のメリットは、術後10年以上たっても元の状態に戻ることはなく、若い顔立ちを維持できることです。今より老けていくことと、今より若くなるのでは大違いです。 また一生に一度しか受けられないものではありません。10年、15年経って、また加齢によるタルミが気になれば、何度でも手術が受けられます。40歳前半で受けた方が、60歳前後で再び受けるケースも珍しくありません。 フェイスリフトはこめかみ、ネックのリフトアップを合わせて行うがいいと考えております。 特に首まわりまでしっかり皮膚の剥離して、筋膜・筋肉から引き上げを行わないと本来の顔全体の若返り効果が得られないためです。

解説 ノエル銀座クリニック

公開日:1970/01/01

”画期的な肝斑治療” 『レーザートーニング』

シミ取り・肝斑・毛穴治療

まず肝斑(かんぱん)は、一般的に30~40代のアジア人女性に多く見られる薄茶色をしたシミの一種です。 従来、肝斑にレーザーは厳禁とされていました。 しかし、レーザートーニングは、メドライトC6という医療用の特殊なレーザー機器を使用し、非常に弱いパワーでレーザーを当て、余計な刺激を与えることなく蓄積したメラニンを少しづつ減らしていくことで肝斑治療が可能となる、画期的なレーザー治療法です。 〜レーザートーニングの効果と特性〜 ・肝斑(かんぱん)だけでなく、シミやくすみなどを改善し、明るく透き通るようなお肌へ ・開いた毛穴にも効果的で、ピンとハリのあるキメの整ったお肌へ ・ダウンタイム無し・施術時間はおよそ10分 ※クリニック毎に違います。 肝斑とは、 頬の突出部やおでこにのっぺりとした濃淡の均一なシミが左右対称にできます。30~40代の女性によく見られ、妊娠により悪化し閉経後には自然に消失することがあることから女性ホルモンが原因と考えられます。強いレーザー治療は肝斑をかえって悪化させてしまうため、美容医療クリニックではレーザートーニングによる治療を行っています。

解説 ノエル銀座クリニック

公開日:1970/01/01

シワをのばす!タルミを上げる!だけじゃあない!!

しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト) (スプリングスレッドリフト)

東京中央美容外科世田谷院院長の村田です。 今回は、【本来は、自分のカラダが作りだしてくれる】はずの成分、「コラーゲン」についての説明です。 皮膚コラーゲンの量が、もし10代のまま一生減らなかったら・・・。 皮膚のシワやタルミができてしまうのを、かなり抑えられるのは確かです。 医学的に言えば、一番てっとり早く、減ってしまったコラーゲンを再び増やす方法は、皮下に傷を作ることです。乱暴な話のように聞こえますが、スレッド(糸)リフトや超音波リフトで皮下にコラーゲンが増えるのは、この理論の応用です。 通常、浅い切り傷は数日でくっつきますよね。医学的には癒合といいますが、これは傷のできたエリアに数日でコラーゲンが増えて、支持組織として皮膚と皮膚をつないでいるのです。 ヒトのカラダはこういった反応をすごく迅速に行うことができるのです! スレッドリフトに使う糸は、人体への悪影響が少ないもののやはり異物です。糸が通過した場所には見えないけど傷が出来ています。糸の周りの組織を修復しようと、カラダがコラーゲンを作ってくれるのです。 超音波リフトも、もちろん表面からはわかりませんが、皮下に無数の熱による傷をつけます。皮下ではその傷を修復しようと、カラダがコラーゲンをしっかりと作ってくれるでしょう。 コラーゲンの材料はアミノ酸です。カラダがしっかりとコラーゲンを作ってくれるように、アミノ酸(タンパク質)を適度に含んだ食事を摂ることも忘れずに!!

解説 TCB東京中央美容外科 世田谷院

公開日:2018/11/27

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