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4ヶ月前のオープン法の傷が治りません

  鼻の整形

f 20代 女性

オープン法で鼻の整形を4か月前にしました。

最近になって
鼻の中の左側の切った傷がヒリヒリして凄く赤くなっていることに気が付きました。

なにか対処法はありますか?

ちなみにゲンタシン軟膏は鼻の中が赤くなったりした時に定期的に塗っていました。
それが裏目にでたのでしょうか、、?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2023-12-06

374View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2023-12-28)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。美容整形歴21年で一貫して他院でもできない不能症例、他院鼻専門医や形成外科医の失敗・修正を専門的に手掛けています。

特に最近、鼻尖3D形成・フルコース・フレックスノーズ術等の失敗修正が後を絶たず、この美容医療の口コミ広場でもご相談が増加の一途を辿ってます。先ずfさんのご質問にお応えします。

「ダウンタイム=炎症が引く時期」の解釈から言えば通常は数週間です。(ヒリヒリする)痛みの原因は上記の炎症以外にも一般的に血腫や感染、被膜拘縮や線維性のしこりの形成など様々な原因がありますので、必ずしも「腫れ」だけが原因ではありません。鼻先の硬化に関しては、寧ろ悪化することが多いです。手術から4~5ヶ月の経過ですので当院の技術なら修正手術は充分可能です。

担当医が「6ヶ月様子を見て下さい」と述べる理由は第一に、もしも同じ(オープン法等の)傷跡に再切開をする場合には却って瘢痕が醜くなる可能性があるから、第二に、異物や壊死を生じた耳介軟骨周囲に形成されてくる線維性の被膜拘縮が、月単位で軽快化する見込みもあるから、第三に、再手術が必要な場合でも次の異物や移植軟骨に対して増悪因子になる恐れがあるから、です。

fさんの鼻先が慢性的に硬い原因としては、
鼻尖部の移植軟骨片の壊死と被膜形成、手術時の鼻尖軟骨の破損で破損片による突き上げ、等が考えられます。進行し重症化してくれば更に変形や歪み、凸凹や鼻尖真皮の菲薄化(白色化)、毛細血管の増殖による慢性的な発赤などが見受けられることもしばしばあります。

更にそれらを治そうとして鼻尖部に対してピーリングやレーザー治療は寧ろ悪化させる恐れが高い(喩え他の医師が勧めても)NG施術です。OPEN法による修正もNGです。当院では他院術後の失敗や諸症状を改善することに特化した技術で全例CLOSE法にて鼻の修正を専門にしています。


https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/

経過後でも治らなかった場合、当院には大阪本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにてご相談下さいね。


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