ハートライフクリニック

前からイントラセル（ニードル）（持ち数2000ショット）を毛穴目立ちを無くすためにしていました。続けてまた施術する方が効果が高いと聞きました。バリア機能をUPしてトラブルのない肌に近づくためには肌の中にコラーゲンを作って健康な肌にするニードルがいいとなりました。というのも2021年の3月ごろ肌が赤く敏感になりハッキリと原因は分からないが、季節の変わり目でゆらぎやすい肌、花粉の季節などが考えられ、私が直したことは
・日焼け止めの塗り直しをすると赤くなる
→スプレータイプの日焼け止めにした（密着度が低く効果があれだけど触らず塗り直しができる）
・水分をこまめに摂っていない
→乾燥予防にこまめに白湯飲む
・朝も洗顔料を使って顔を洗った
→水洗いだけにした。（顔に水だけが触れるようにするべし）
・クレンジング&洗顔を風呂上がる前の一番最後にしていた。（風呂中の湿気で汚れを落としやすくしたかった&最後の方が顔が濡れてないから乾燥もその分ない）
→私にはそれで赤くなったため、風呂入る前にすることにした。そしたら赤くなくなった。
クレンジングのぬめりが無くなるまで洗ってた。
→洗いすぎらしく、4回ぐらいパッパッと水で流したら（ぬめりが残っていても次の洗顔もあるからOK）洗顔もパッパッと流して洗う時間も短くした。
・シャワー中、お湯が顔にかかっている。
→かからないようにした
・風呂上がりの化粧水を1回しかしていない
→1回目したら10分後とかに2回目をした&量も1回2プッシュぐらい増やした。（本当は3回目もしたいがもったいなくてしていない）
などを変えて、よくなりました。
そしてトラブルのない肌に近づくためや肌が硬いらしくスキンケアの浸透率UPのためにイントラセルをまたすることにしました。

このクリニックを選んだ理由

駅から近いことです。いつも通っているし。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

・イントラセルを今やってて続けてまたやった方が効果が高い
・トラブルのない肌に近づくために
・肌を柔らかくして（どこまで柔らかくなるかは分からないが）スキンケアの浸透率UP
イントラセルは高い買い物で勇気がいるけどトラブルのない肌に近づきたいし今やってて続けてやる方が効果が高いと聞くとやった方がいいと思ってやることにしました。色々と詳しく教えてくださって分かりやすかったです。

施術の内容・痛み・かかった時間

パチンパチンとスタンプのように気になるところを当てていきます。痛いところは痛いです。耐えられないほどではありません。麻酔クリームから施術後のお冷やしまで1時間30分すぎくらいです。

来院から施術後までの様子

クレンジング&洗顔をして、施術室のベッドに横になり麻酔クリームをし1時間待ちます。1時間後に先生が来てパチンパチンとニードルを当ててきます。耐えられないほどの痛みではありません。
その後顔全体を25分くらい冷やしました。
終わったらクリニックさんの化粧水を自分で何度も優しくおさえるように染み込まさせます。手を洗ってから化粧水を塗った方が肌にいいので手を洗いに行きたい（トイレとか）と先に伝えた方がいいと思います。（すぐ裏に行っちゃうので）

現時点までの経過

施術後3日くらいはパチンパチンと打ったところの赤点が目立ちますが、化粧で隠せる人は隠せると思います。（私はいつも軽い日焼け止めだけだから赤点目立つけど）今はコロナマスク生活で日中は隠せます。頬の上の斜め上はマスクからはみ出て赤点バレちゃいます。いつも、肌を綺麗にするために赤点になってるだけで肌荒れやばい？と思われてると思われたらと思うと、やきもきします。

その他、クリニックへのメッセージなど

肌がかゆい時があるので、シャワー中や寝てる時無意識になど。それが辛いです。肌はなるべく触らない方がいいため、化粧水やクリームも優しく触れるように気をつけています。家では髪も肌に触れないようにしています。生きていく上でいつもいつも美容・健康を最優先にはできないけれど肌にお金をかけている以上、よりよい結果を出すために生活習慣などを正しくすることを頑張っていきたいです。

施術後どのような経過を辿りましたか？

施術した赤い点（血）があるけど3日で治まります。
毛穴目立ちは前よりは、なくなりました。

アフターケアの内容とその感想

化粧水を1週間はいつもより多めに複数回に分けてつけること。その方が施術の効果も高くなる。
紫外線対策をしっかりすること。
化粧水はもったいないけどいつもより多めにしました。

満足度、良かった点など

たまに赤くなったりするけど、トラブルが起きにくい肌へ近づくためにまだまだショット数が残っているので頑張っていきたいです。

その他、クリニックへのメッセージなど

毛穴目立ちをなくしたい方はイントラセルが効果的だと思います。