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鼻尖形成によるピンチノーズ


鼻尖形成と小鼻縮小をして今週で3週間になります。
いわゆるピンチノーズだと思うのですが、これから改善していくのでしょうか。
担当医からは1ヶ月は様子を見るように言われています。
左右差も気になり、前よりごつい鼻になってしまって手術したことをとても後悔しています。

3 名のドクターが回答

小松磨史
九野広夫
石井秀典

2023-02-06

824View

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3件の回答があります

1件目の回答

(2023-02-07)

池袋のみずほクリニックの小松です。
ピンチノーズとは、手術によって細くなりすぎた
指でつまんだような鼻のことを言います。
写真は、逆に鼻先が太い状態なので、ピンチノーズ
ではなく効果がほぼ出ていない状態なのではないかと
推測します。
鼻尖形成はどの美容外科のメニューにもほぼ必ずある
ごくありきたりの施術ですが、
実は難易度の高い手技のため、結果を出せるクリニック
はかなり限られてきます。


小松磨史先生の鼻尖縮小術の症例 (アフター)

小松磨史先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-03-03)

美容外科専門医、鼻整形歴約21年のClinic Nine Fieldsの九野です。さくらさんが仰る「前よりごつい鼻」になった原因としては組織内血種や線維化、挿入物がある場合の位置異常、デッドスペースの形成等いくつか考えられますが、実際のさくらさんの鼻の状況を診察させて頂かなければ解明できません。
術後3週間経過していれば麻酔の腫れや内出血もほぼ引いている頃だと思いますので、このまま担当医の言う1ヶ月経過してもそれほどは変化しないでしょう。
今回の担当医を含めて多くの鼻形成手術が行われている現場では、程度の差こそあれ「説明不足」と「(患者側の希望を訊いていたとしても)医師がやりたいようにしかやっていないミスマッチ手術」、そして「アフターケアの不徹底」の何れかまたは全部が該当しているのが背景にあります。

尚、修正をご検討される場合、形成外科専門医でも決してOPEN法ではしないことをお勧めします。当院では他院術後の失敗や諸症状を改善することに特化した技術で全例CLOSE法にて鼻の修正を専門にしています。(最近、他院CLOSE法の手術による失敗修正も増加傾向がございます。)

今はずっと進化した代替法や修正技術がございます。当院のHPには、さくらさんと同様の症状の方が多数いらっしゃいます。是非ご参考になさって下さい。検索のアドレス欄に下記アドレスをコピー&ペーストして頂ければそれらの症例をご覧戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose02/

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose01/

経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、改めて当院無料専門外来カウンセリングにご相談下さいね。


九野広夫先生の鼻尖縮小術の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

3件目の回答

(2023-02-20)

鼻翼軟骨の切除が適切に行われてないとピンチノーズになる事が多いです。修正の際には鼻翼軟骨の切除を行いピンチにならない様に鼻翼軟骨を縫合する方法が宜しいと思います。


石井秀典先生の鼻尖縮小術の症例 (アフター)

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