約一年前に小鼻縮小や色々し、小鼻にケナコルトを4回打ちました。
毎回ほんの少し変わったぐらいであんなに痛い思いして打ってこれはびっくりです。真ん中の線も違和感があります。
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2022-05-30）
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
基本的にケナコルトは肥厚性瘢痕や未成熟の傷、つまり赤い状態や盛り上がっている場合に適応があります。白い部分には変化はあまりないと思われます、また合併症で皮膚が薄くなったりするので主治医の先生とご相談されたら良いとおもいおます。
オープン法の傷は段違いになっているようようなのでケナコルトではあまり完全しないと思います。
またよろしくお願いいたします。
南享介先生の小鼻縮小術の症例 （アフター）
南享介先生がいるクリニック
2件目の回答
（2022-06-06）
鼻翼縮小の傷は凹んでいる状態ですのでケナコルト注射を今後続けても良くなりません。再度切開して縫合しなおす傷跡修正の手術をされた方がいいです。鼻橋部の傷は段差になっている状態です。こちらも傷跡修正の手術で改善することができます。
石井秀典先生の小鼻縮小術の症例 （アフター）
3件目の回答
（2022-06-27）
他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。「る」さん、本当に長い間つらい思いをされていらっしゃったのでしょうね。たとえ担当医が勧めたとしてもこれ以上小鼻の傷跡に対して、ケナコルト（ステロイド）の注射はしないで下さい。
その担当医は、恐らく良かれと思ってしていたとしても、「る」さんのお写真を拝見する限り、問題の解決にはなっておらず、寧ろ状況を悪化させています。ところどころ皮膚の菲薄化が進行している様なので、更に菲薄化が進行して穿孔や感染等のリスクを増大させてしまいます。
「る」さん、決して人生を悲観しないで下さいね。
先ず、「る」さんと同様の術後合併症を美しく治した症例が当院には多数ございます。それぞれの術後経過や受傷機転は様々ですが、当院では過去全例、手術瘢痕をキレイに治しています。
https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose03/
https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/
これらの技術は当院オリジナルの手法ですので、宜しければ当院ＨＰでも更に具体的な類似症例をご確認の上、無料専門カウンセリングにお越し下さい。当院には大阪梅田に本院がございます。カウンセリングから術後アフターケアまで全て私が担当致します。
九野広夫先生の小鼻縮小術の症例 （アフター）
九野広夫先生がいるクリニック
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