![目の下のクマ取りの症例写真[ビフォー]](https://mabuta-front.qwtt.jp/case/suknib9uasxsyvo3/ec709fc1f2ab6e29577b6cc10967e3c7/400.png)
![目の下のクマ取りの症例写真[アフター]](https://mabuta-front.qwtt.jp/case/7s69x52ztaor4a4e/52db83801ff406eee1fadd69b5a882b7/400.png)
まぶたの脂肪取り
【施術のポイント】
二重の埋没法とも同時に施術が可能。切開をせず、小さな穴から脱脂を行うため、抜糸の必要がなく、傷跡も目立ちません。ダウンタイムが短く、痛みが少ないのが特徴。
【こんな方におすすめ】
・アイプチを使っても二重になりにくい
・非常に厚く腫れぼったいまぶたをどうにかしたい
・朝起きるとまぶたが浮腫んでいることが多い
目の下のクマ取り
AK7541
30代
女性
症例写真
東京美容外科 青森院が撮影
施術の総額費用
297,500円
治療回数
1回目
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
切らない目の下クマ取り（経結膜アプローチ法）
目の下の「膨らみ」に対する基本的な治療は、突出した眼窩脂肪を取り除くことです。
方法としては、まぶたの裏側から脂肪を取り出す、経結膜アプローチ法を行います。
皮膚を切る必要がありませんので傷口が見えないのが特徴です。
施術のリスク・副作用
個人差がありますが、腫れや内出血が出る場合があります。
術後1週間は余裕を見て安静にしてください。