二重修正9ミリから6ミリへ。もう一度9ミリに戻しても大丈夫でしょうか？

みずほクリニック院長

小松磨史男性

行った施術の口コミ

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3.83

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池袋のみずほクリニックの小松です。
切開法による二重術は何度も行うと
皮膚および皮下組織が硬くなり、癒着も進むので
あまり回数を重ねることは得策ではないです。
出来るか出来ないかは手術を行うクリニックの
判断によりますが、基本的にはお勧めは
出来ないです。

小松磨史先生の目・二重整形の症例 （アフター）

小松磨史先生がいるクリニック

みずほクリニック

4.02

 

東京都 豊島区 | 池袋 駅 徒歩4分

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

行った施術の口コミ

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二重形成や修正には全切開不要。他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。一般的な外科医なら「前回に受けた二重切開痕線をもう一度切開して吊り上げの程度を減弱させるか、9㎜の位置に再切開線を設けるとそれだけ睫毛からの幅が広くなるため」と回答するでしょう。

しかしそれなら既に片手落ちの説明です。抹茶さんも担当医もが2次元平面人ならそれでいいかもしれませんが、そんな短絡思考で皮膚切除をされてしまうと実際の瞼では別の重篤な問題が発症します。

多くの形成や美容整形外科医は睫毛から何㎜の幅にラインの位置を決めるか・・・と、2次元的なモノサシで正確に計測するに留まります。上眼瞼には皮膚の厚み、タルミ、眉との距離、窪み、モウコヒダの突っ張り具合や厚み、睫毛の向きと形、開眼時の瞼収納の奥行き、どのファクターも千差万別十人十色の個人差があるのが正常です。それを二重幅だけを目的とした切開の位置決めだけでムリに制御しようとすると、却って別の問題が必ず生じます。

下記HPの1例目の方の瞼には2列の切開瘢痕が存在していました。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-eye01/

切開瘢痕に対して「再切開」や「切除」をされてしまうと二重ラインが余計に瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・ハム目になる・開閉眼障害になるなどの問題が更に悪化することが多く、メスを用いずに治せる医師は他に存在しません。

当院では2007年開業以来、過去全症例全切開手術をせずに殆どの問題を解決できており、特に上眼瞼の左右差に関しては２次元的な二重ラインのみならず、眉-目間距離、眼の位置、開眼度、タルミやクボミ、睫毛の向き（目頭から目尻までの睫毛が一斉に挙上します）まで、同時に左右差を４Dで改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。

下記に全切開法の問題点とそれによって生じたラインの様々な問題を修正した症例を提示致します（そして勿論二重幅を広くさせる修正も可能です）。

https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

この機会に御参考になさって下さい。

九野広夫先生の目・二重整形の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

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