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鼻孔縁下降術による鼻腔内の移植片について


2023年8月に、鼻整形をしました。
隆鼻術(肋軟骨) 、 鼻中隔延長(肋軟骨) 、鼻尖形成、 鼻孔縁下降(オープン法)です。

カウンセリング時に、
「鼻の穴を下から覗いた際に鼻腔内に移植皮膚が突出して見えてしまう」と医師から説明がありました。
それを承知の上で手術をしました。

医師の説明通り、鼻の穴を下から覗くと移植皮膚が突出して見える状態となっています。
術後、だんだんと右側の移植皮膚が目立たなくなってきたのですが、左側だけ目立っています。

これは時間とともに少しずつ目立たなくなっていくものなのでしょうか?
また、鼻孔内に見える移植皮膚を切除することは可能でしょうか?

ネットを検索しても、正面から見た鼻孔縁下降術の症例はあるのに、
鼻の穴を下から見た鼻腔内の症例写真がないので、とても気になります。

2 名のドクターが回答

小松磨史
九野広夫

2023-10-12

98View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2023-10-17)

池袋のみずほクリニックの小松です。
皮膚を切除しても、盛り上がりの原因は移植軟骨
なので解決しません。
しかし、移植軟骨を切除すると支持組織が弱くなり、
鼻孔が変形することもあります。
対策としては、皮膚の下の軟骨を突出しない程度に
薄くすることですが、かなり難易度の高い修正術
となります。


小松磨史先生のその他(鼻の整形)の症例 (アフター)

小松磨史先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-11-10)

鼻形成歴21年・Clinic Nine Fieldsの九野です。「皮膚移植」する様な術式を組合わせてされた様子ですね。「皮弁術」なのかも知れませんが、何れにしても鼻腔内の移植(または皮弁)皮膚が突出しているのであれば、修正は充分可能だと思われます。

勿論、実際のkotagenさんの鼻の形状や質感を診察させて頂かなければ具体的な予後や仕上がりに関しての詳細は述べられませんが、鼻柱の立て直しや鼻孔の左右差の改善、鼻尖の向きの変更等も当院では標準的にフルオーダーメイドで(ついでに)修正しています。

当院では全て完全クローズ法で行います。当院の過去症例での平均ダウンタイムは、手術日を入れて(ギプス固定が必要な場合、その固定期間である)3日間ですが、鼻孔内だけで済む場合なら殆ど腫れません。

下記アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば様々な症例をご覧戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/nose-mouth/

是非今後の御参考になさって下さいね。当院で宜しければいつでもお気軽に無料専門カウンセリングにお越し下さい。


九野広夫先生のその他(鼻の整形)の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

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