豊胸・胸の整形
総合満足度:
他院豊胸術後修正(入れ替え、被膜拘縮、位置異常)
症例写真
タウン形成外科クリニックが撮影
担当ドクター
施術の総額費用
1,320,000円
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
他院術後の患者さんのお悩み: 硬さがある、シリコンの位置がおかしい
修正手術にあたってのご希望: やわらかく自然な形にしたい 最適なインプラントに入れ替えてほしい
被膜拘縮による硬さと、位置がかなり上の方にずれているのが明らかです。他院での手術では大胸筋下でモティバ・エルゴノミクス1の265mlだったとのことです。モティバ・エルゴノミクス は、現在、国内でもかなり主流となってきており、私は当初のエルゴノミクス1から、より伸展性、柔らかさが向上したエルゴノミクス2を使用し、いくつかあるタイプより、ERSMという中心の高さが低いタイプのインプラントを使用しています。ERSMは、バストが前方への突出感(ボンと飛び出している感じ)が少なく、日本人向けと言えると思います。私の経験上、モティバ・エルゴノミクス2の使用により、被膜拘縮の発生率がより下がり、仕上がりの柔らかさにおいても、これまで使用してきたどのインプラントよりも優れていると思っています。
この方の修正手術においては、挿入されているインプラントを摘出して漏れや破損を確認、より適した挿入層(乳腺下もしくは大胸筋下)の選択、決まった層のバスト下方を含めた新たなスペース作成、そして最適なサイズを患者さん自身に鏡を見ていただきながら決めて新しいインプラントを入れる、という流れで行いました。
結果的に、取り出したインプラントはモティバ・エルゴノミクス1のERSD(ERSMよりやや突出しているタイプ)が大胸筋下に挿入されていて、約10年経過していましたが、幸い漏れや破損は一切見られませんでした(この点はモティバの品質の良さだと思います)。
大胸筋によってインプラントの動きが制限されるという理由から、私は豊胸術をほぼ全例で乳腺下で行っていますが、この方にも乳腺下に十分なスペース作成後、ご本人と鏡を見ながら最も自然に見えるサイズとして、一回りだけ小さい235mlに決定しました。サイズは小さくなってもふくよかで谷間のあるバストになり、見た目はもちろん触り心地も柔らかくなりました。乳腺下は、デコルテからバストへの立ち上がりに段差ができやすくなるという医師の意見もありますが、適切なサイズとタイプのインプラントを選んで十分なスペースを確保すれば、この方の様に自然できれいな立ち上がりとなります。(むしろ修正手術前の大胸筋下の方が不自然な立ち上がりだったということがわかると思います。)
取り出したERSDは、やや高さがあり突出したタイプです。日本人の好みにはあまり合わないと私は思っています。
施術のリスク・副作用
被膜拘縮、波打ち(リップリング)、左右差、内出血、感染など
詳細はカウンセリングにてご説明いたします
