リッツ美容外科 東京院

施術の解説

左:施術前
右:施術3カ月後

鼻中隔延長の修正手術と鼻翼縮小術を行った3カ月目の経過です。
1.鼻中隔延長の修正手術
1)耳介軟骨を用いて、鼻尖を約3mm前方へ高くして、鼻尖のpointを作りました。
2)鼻柱の基部が下に出すぎて鼻が長く感じるとのことでしたので、鼻柱の基部を約1mmひっこめました。
3)鼻根部から鼻背部は約2mm高くしました。

2.鼻翼縮小術
鼻の幅を狭くするため、鼻翼縮小をAlar flap法で行いました。
Alar flap法は鼻翼を移動させて鼻翼幅を狭くする手術です。 （顎はヒアルロン酸注入を行っています。）