リッツ美容外科 東京院

廣比院長は、患者様が求める美しさを叶えるアプローチとして、顔面骨輪郭形成手術が最重要なポイントであると考えております。
最高水準の顔面輪郭形成や顎矯正手術を行うため、リッツ美容外科では歯科を併設し、矯正歯科医との緊密な連携の上で手術を行います。
最新の医療機器も完備しており万全の状態で手術をご提供しております。
また患者様にとって安心な入院設備（認可施設）も完備しております。
形成外科医出身という強みを活かして、他のクリニックではあまり見られない顎顔面・口腔外科に特化した骨格改善の手術に精通しております。

下眼瞼下制術（たれ目形成術）、鼻翼縮小術（Alar flap 法）は廣比院長が独自に開発した手術法であり、その医学論文は、受領率が10％と言われる難関な米国医学ジャーナルに掲載されており、その術式は現在では広く世界中で行われています。
日本のみならず、海外でも廣比院長の手術法が高く評価されております。
廣比院長のみならず、永井医師も積極的に論文発表を行い、米国医学ジャーナルにも掲載されております。
今後も日本における美容医療のリーディングクリニックとして、最新の美容医療技術を世界に発信し、美容医学の発展に努めてまいります。

リッツ美容外科は患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行っております。
当院には多くの症例がございます。経験豊富な医師が、多くの症例写真をお見せしながら適切な治療法を丁寧にご説明いたします。
患者の満足度を第一に考え、最適な手術を提案できることが魅力のひとつです。
一生に一度の重要な手術に際して、適切なアドバイスを求めてご相談にいらしてください。
リッツ美容外科にはあなたのお悩みを解決するノウハウがございます。