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小鼻縮小後の切開創が完全にくっついていない


5/29に小鼻縮小の内側法+外側法の手術をうけました。

6/7に抜糸をしましたが、左の小鼻の傷が完全にくっついておらず、傷が1mmほど開くのが確認できます。出血はなく、滲出液はすこし出てるかと思います(軟膏を塗っててあまりわからず)

いまはクリニックからの指示通り術直後からゲンタマイシン軟膏を多めに塗っています。

6/12からはプロペトに切り替える予定なのですが、傷がくっついていないままゲンタマイシンをやめて良いのか。傷はこのままくっついてくれるのか、不安です。

まだ術後2週間も経っていないので6/29の1ヶ月検診まで経過を見て良いのか、その前に1度執刀医に確認していただいた方が良いのか、、

ぜひ助言をいただきたいです。よろしくお願い申し上げます。(写真は軟膏塗布していて傷が見づらく申し訳ないです)

2 名のドクターが回答

小松磨史
九野広夫

2022-06-09

474View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-06-09)

みずほクリニックの小松です。
写真上は、軟膏が塗布されているので
明確には言えませんが、傷が完全に開いている
状態には見えません。
再縫合するほどではないようにも見えますが
もし気になるなら早めに執刀医に見てもらう
ことをお勧め致します。


小松磨史先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)

小松磨史先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-07-06)

外側切除反対派で他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。この御返答をご覧になる頃にはまだ、創傷瘢痕の状態が最終状態では無いと思われますが、このまま感染を起こさず(そして最も大事ですが、決して再切除をせずに)経過を診てからの方が、傷跡を限りなく目立たなくさせる技術が当院にはございます。

何故、再切除してはならないのか。創傷周囲の組織が脆くなっていて、更にテンションがかかるためより大きな瘢痕になってゆく悪循環になる恐れがあるからです。どんな名医でもそれは防げません。何度も申し上げますが、再切除や再切開はNGです。

寧ろ、瘢痕がまだ小さい内なら下記のHPの症例の様に、真皮を再生させて、瘢痕がまるで無かったかの様に修正することが可能です。あやさんさえ宜しければ、表皮まで形成されてから当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose03/

https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/

下記の6例目と14例目
https://nose.k-biyou.com/syuusei/photo.html

上記のMENUは当院にしかございません。


九野広夫先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

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