いわきタウン形成外科クリニック

メソセラピー（脂肪溶解注射）は、少量の薬剤やアミノ酸、ビタミン剤などを脂肪層に注入する治療です。

痛みはほとんどなく脂肪を分解、溶かし出し体の外へ排出させます。
脂肪の組織そのものが溶けるため効果は脂肪吸引と同じですが、手術をせず注射のみで済むのでリスクが非常に少ないのも魅力のひとつです。

薬剤そのものも体の外へ排出されるのでご安心ください。

タウン形成外科クリニックの総院長であるDr.石原は、長年の経験から2008年に『メソセラピー（脂肪溶解注射）とサーマークル併用について』研究学会発表と医学論文を執筆しています。

Dr.石原が執筆した論文では、
「サーマークルとメソセラピー（脂肪溶解注射）を合わせて行うことによって、引き締め効果と容量減少効果が得られる」
と紹介しています。

また、その経験をいわきタウン形成外科クリニックにも活かすことで、皆様の「痩せたい」という気持ちにスタッフ一同でお応えしたいと考えています。

お顔のエラ張りの場合、原因は骨ではなく“咬筋“とよばれるお顔の筋肉であることがほとんどです。

筋肉の働きを弱める力を持つボトックスを注射することで、次第にスッキリとした小顔へと改善していきます。

筋肉の動きが不自然になることのないよう、医師が適切な注入位置や量を確認しながら注射していきます。

『憧れの小顔』へと近づくために、いわきタウン形成外科クリニックのボトックス注射を受けてみませんか？
※ボトックス注射は顔のみの施術です。