東京八丁堀皮膚科・形成外科

左右の小陰唇のサイズが異なり、且つ一方が肥大していて下着と擦れる不快感があった。

このクリニックを選んだ理由

医師及びスタッフ全員が女性であったこと、また、適正価格であったこと。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

カウンセリング時の看護師の方の説明が非常に丁寧で安心できた。麻酔の料金プランも幅広い案内があり自分で選択可能であった。

施術の内容・痛み・かかった時間

小陰唇縮小及び副皮切除。
カウンセリング時の看護師の方の勧めもあり、麻酔クリームを追加選択。お陰でオペ中の痛みを感じることなく施術終了。所要時間は３０分程度。

来院から施術後までの様子

予約時間は朝の９時。カウンセリング、診察、見積書の提示、施術プランの決定、支払いまでが一人のスタッフ（看護師）が担当。ここまで２時間。実際に施術開始したのは１２時頃。全てがスムーズに行われ、術後の待機も含め、１４時前には終了。
当方の事情により、カウンセリングから施術までを同日にて対応してくださったことに感謝。

現時点までの経過

施術当日は、自宅に直帰し安静にしていた。術後３時間が経過した頃に多少痛みを感じてきたため、病院で購入した鎮痛剤（座薬）を使用。鎮痛剤が利いたのか、その後安静にしている分には大した痛みは感じなかった。出血は３日後まで続いたが、日にガーゼを２、３回交換すればよい程度で、当初予想していた出血量より少なかった。ただし、２週間経った現在（抜糸前）も若干（うっすら）出血している。

その他、クリニックへのメッセージなど

親切丁寧に対応いただき、誠にありがとうございました。