裏ハムラ法の術後2週間の経過についてご相談させてください。
ダウンタイム中なのはわかるのですが、
症例写真などと経過が違うので気になっております。
左右差や仕上がりについて不安を感じており、
正常な経過の範囲内なのか、それとも対応が必要な状態なのか知りたいです。
具体的な症状は以下の通りです。
【右目】
・やや垂れ目気味になり、三白眼のように見える状態になっている
・涙袋の下にへこみができた(さわってもわかる凹み)
・移動した脂肪部分に凹凸(ぼこつき)が気になる
(凹みの下がふくらんでいて、その下がまた少し凹んでいるような感じ)
【左目】
・涙目の状態が続いている
・目が小さくなったように感じ、頬から押し上げられるような違和感がある
・右側よりも移動した脂肪あたりの膨らみが強く、脂肪が多いように感じる。こちらは涙袋下の凹みなし
・腫れなのかむくみなのか、左側の方が全体的に治りが悪い
全体として左右差が強く出ていることが特に気になっています。
また、右の凹みがもとても気になっています。
脱脂のみだと凹みが出そうとのことで、それを埋めるために裏ハムラにしたのに。。。という気持ちです。
これらの症状が術後2週間の時点で想定される経過内のものなのか、
今後の経過で左右差が自然に揃ってくる可能性があるのかをご教示いただきたいです。
担当医師には様子見と言われています。
また、現時点で何か対応が必要な状態なのか、
もし何か修正する場合はいつ頃どんな方法があるのかについても、
併せてご意見をいただけますと幸いです。
1 名のドクターが回答
2026-04-02
150View
1件の回答があります
1件目の回答
(2026-04-03)
仙台駅前美容外科院長の安本匠です。
状態を見ていないので何とも言えないですが、術式に対する認識に少しズレがある気がします。
「脱脂のみだと凹むから裏ハムラを選択する」というのはそもそも誤った認識です。
クマ取り手術は膨らんだ眼窩脂肪を引っ込め、凹んだ眼窩縁を埋めるというのがやっていることです。
脱脂は膨らんだ脂肪を除去することで膨らんだ部位を本来の凹んだ状態にして、凹んでいる眼窩縁をヒアルロン酸や脂肪注入で埋めます。
裏ハムラは膨らんだ眼窩脂肪を凹んだ眼窩縁に移動することで目の下の本来の凹んだ状態にする手術です。
つまり、どちらの手術も目の下の膨らみを引っ込め、眼窩縁の凹みを埋めることで、相対的に頬骨と涙袋の間に緩やかな凹みを作る手術です。最終的に目指している状態も仕上がりも基本的に同じです。
どちらの手術も涙袋の下が引っ込むので涙袋が術前より目立つようになります。
ただ、凹みすぎや段差ができるのは本来の仕上がりではありません。
涙目や三白眼は一時的なものと思いますし、左右差等も腫れによる影響も考えられます。
今後ようすをみて気になる場合は手術した医師の診察を受けましょう。
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